『典型的な鬱状態』と言われて
先週からセカンドオピニオンで、病院を変えて見ました。
それ以外に、僕は、病気発症当初は、適応障害と診断されてそれがいつのまにか双極性障害に変わって、何故病名が変わったのか?
本当の病名がなんなのか?
それをはっきりさせたくて!
病院を変えて見ました。
昨日は、2回目(途中急遽1回行ったので実質3回目)の診察でした。
そこでの診断は、『典型的な鬱状態』でした。
今までは、必ず気分が落ちるのには、理由があったのですが、最近は、理由が無くなってきているのを感じていて......。
不思議ですね!
先生からは、理由が有ると、それは環境が原因なので、なかなかそれをぬぐいさるのは大変。
だけど理由が無く落ちるのは、『典型的な鬱』
なので、治療しやすい。
又、薬も効きやすい。
との事。
それと良くなって行く過程においては、通らなければならない過程で有り、良い事だとの事。
薬も効いているかいないか?
試行錯誤した結果、やはり効いている事が、
少しずつ分かった。
そう考えると、『典型的な鬱状態』と言うのは
僕にとっては、良い事なのかもしれませんね!