UNZOO ひとり動物園始めました

我が家の小さな家族と僕の日常

私はまだ生きています。

UN ZOOです。

現在、私はまだ生きています。
ただし、ただなんの楽しみも目的も無くただだだ生きていると言う事実だけで、私の中身は空っぽなので、死んでいるのと同じです。

誰も訪れ無いこのブログに『この世を去る』と言うキーワードにより多くの人が訪れた事には驚きと同時に、恐ろしさと同時に意味不明さも感じます。

Twitterをリンクさせているからなのでしょうが......。

ただし、私は『はっきり』前ブログに記載しております。
『近いうちにこの世を去る』と、約2ヵ月間毎日の様に、双極性障害と診断された方々が、どの様に暮されているのか?
医者は、薬💊は?と、有益な情報を得たい一心で、毎日Twitterで、呟き続け、時には励まされた事も事実ですが、それと反対に誹謗中傷があった事も事実です。
同じ方がある事を呟き、散々言った挙げ句、死なないで下さいと言う!
それだったら、軽々しく、呟かないで欲しい。

それに私は、酷く傷付き、ある人は、ブロックしたら良いと言うのかもしれませんが、傷付いた事実だけは、私の中に残ってしまいました。

私には、身近に本音を話せる友人はおりません。家族は、健常者なので、私の事を理解できない様です。

それを私は不慣れなTwitterに求めましたが、それには限界がある事を理解しました。

結論は、私はやはり1人なのです。
Twitterには限界が有ります。
私は常に悩んでいます。本来なら入院レベルなのだと思っております。
それでも、我慢して、我慢して、毎朝おにぎりをにぎり、洗濯をして水筒に水を入れ、満員電車に揺られ普通に出勤して働いています。

我慢して、我慢して、それで本音を話せる人もいなく、楽しみも無く、目標や目的も無い!

だから死んでいるのと同じなのです。
今週末、娘の大学で、焼きそばを焼く事が決まっております。
それまでは、生きているしか無いと思っております。

私は今までに、2回この精神疾患から立ち直っておりますが、全てそれは、薬では無く予想外の環境の変化によって立ち直っております。
つまり運です。

今度、立ち上がれば3回目になりますが、見通しが立たないことと、私自身の気力の問題から、今回の決断に至ったと言う事です。

その時が来たら潔く去りたいと思います。
それぐらい、自分のタイミングで決めさせていただきたいと思います。